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声優の大竹宏さん宅訪問 尾崎未來 2014年07月11日(金)

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オフィスCHK所属役者の尾崎未來です。
先日、CHK声優センターで講師をして下さっている声優の大竹宏さんのご自宅にご招待していただきました!

大竹さんとは自分のデビュー作品『新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ』のレギュラーでご一緒して以来、
お会いするのはなんと7年振り!自分は主人公の男の子「夢実テル」役で、大竹さんはヒロインのおじいちゃん、テルくんたちを優しく見守る「九守博士」を演じられていました。

当時、現場では何もかも全てが初めてのことで物凄く緊張していて、そんな中、同じ現場で大竹さんが何気なく話し掛けてくださったり、分かりやすくアドバイスをしていただけたのはとても幸運で心強くもありました。残念ながら大竹さんのレッスンは受けたことがありませんでしたが、現場でご一緒した間も、収録が終わってお会いする機会がなくなってからもずっと自分を気にかけていて下さったとの事で、本当にありがたいことだと思います。

お邪魔させて頂いた当日は美味しい手料理をごちそうになりながら沢山お話を伺いました。

お芝居にはサービス精神が大切。どうしたらお客さんが楽しめるかを考え実践すること。

それにはやはり、まず自分自身が演じることを楽しむことが一番。
けれど、決して自分一人だけが楽しむのではなくて、共演者や一緒にお仕事をする方々とお芝居に触れる。
視聴者がいることを忘れず、その皆が作品を楽しめるように、その為に自分が出来ることをよく考え一生懸命励む。
それが皆が楽しめることに繋がるのではとアドバイスを頂きました。

もちろんお仕事の前に、レッスンや勉強も同じです。
自分の場合は、アニメが好きというのが一番根底にあり声のお仕事に興味を持ったのが最初ですが、レッスンを受け始めた頃はまだお仕事に関して「アニメに声を当てたい」というような具体的な希望の形がなく、結果的にはそのお陰で外画やナレーションや朗読等、アニメのアテレコ以外のレッスンも楽しめたのかなと思っています。
他の方の声を聴くのが好きだ、というのも大きいかもしれません。
声優といっても、アニメや外画、ナレーション、ドラマCD、ゲーム等々、お仕事の内容は様々ですが、聴いてくれる方が楽しめるお芝居をするということにかわりはありません。独りよがりでなく、皆が楽しめるお芝居をこれからもしていけたらと思います。」

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